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大阪商工信金について金庫概要・業績

大阪商工信用金庫の概要

( 平成 23 年 3 月末現在 )

商号 大阪商工信用金庫
本店所在地 〒540-0017 大阪市中央区松屋町住吉3番2号
TEL.(06)6763-1214(本部) FAX.(06)6768-8875
店舗数 10カ所:大阪市内
6カ所:大阪府下
創業 昭和4年5月
改組 昭和26年10月
代表者 理事長 蒔田 渡(マキタ ワタル)
出資金 7億93百万円
自己資本額 198億82百万円
預金高 3,183億円
貸出金 2,210億円
役職員数 311名( 男 200名 、女 111名 )
業務内容 預金業務、融資業務、為替業務、
代理貸付業務などの信用金庫法に基づく代理業務。

ロゴマークは、お客様のお金を大切に預かる「商工」を母親が子供を抱いているような「優しさ」と「信頼関係」をイメージ化し、自由な曲線で表現し、身近な信用金庫として、お客様の良きパートナーでありたいとの願いを込めております。

  1. 情熱・活力を表す「レッド」
  2. 信頼・誠実を表す「ブルー」
  3. 親しみやすさを表す「イエロー」 のコーポレートカラーを使用しています。

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業績について/ディスクロージャー

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地域の皆さまにとって 「 光り輝く金庫 」 を目指します。

当金庫が頑張る中小企業の支え手となり、応援団であるためには、当金庫が引続き、「堅実・健全経営」であり続ける必要があり、そのためには、当金庫の収益力を一層高めることが重要であると考えております。

業容面においては、引き続き本支店一丸となって良質な貸出金の増強に努めるとともに不良債権を圧縮し、預金については安定調達を行いながら個人預金・法人預金、定期性預金・流動性預金のバランスのとれた推進を進めてまいりたいと思っております。

経費管理面では、業務・事務の効率化や主要項目の経費管理手法の見直しを行い、一段とコストコントロールの意識を高めてまいります。

信用コスト管理面においては、引続き不良債権の早期処理を実施するとともに、本支店の貸出金管理力を抜本的に強化して新規不良債権の発生を回避してまいります。

上記の課題に対する諸施策を実行することにより、収益力を高め自己資本の更なる向上を目指し、堅実・健全経営を続けていくことが、地域のお客様の期待に応え、お役に立つことになるものと考えております。

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健全 ・ 堅実経営を維持しています。

事業方針

当金庫の財産は「お客様」と「職員」であり、「お客様の力の総和が当金庫の力である」と考えております。組織を挙げて研鑽を積み、自らの知識技能を高めるよう努力するとともに、専門家の方々と協働し、「事業再生ファイナンス」や「事業承継支援ファイナンス」にも積極的に取り組んでまいりました。今後も地域からの要請、期待にお応えすべくチャレンジを続け、大阪の中小企業の応援団としての力量、中小企業の経営改善指南役としての力量を着実に増すよう努力していこうと思っております。地域のお客様から真に期待され信頼される「ベストバンク」、「人材の宝庫バンク」、「永続バンク」を目指していくことが、80余年にわたり地域とお客様に支えられ、そのお蔭をもって歴史を重ねて来た当金庫の社会的責務であり存在意義であると考えております。

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貸出運営について

地域金融機関として地元の中小企業や個人の方々の幅広いさまざまな資金ニーズに迅速・的確にお応えし、事業や生活の繁栄をお手伝いすることが使命であると考えております。ご融資にあたりましてはお客さまの事業計画の妥当性などを十分に検討させていただき、また信用金庫業務の公共的使命を踏まえ、地域内のお客さまにできるだけ幅広くご利用いただくために、取引関係の親密化を図るほか、新しいお取引先の増加に努め、真にお客さまに役立つ金庫をめざしています。

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CSR ( 社会貢献活動 ) の取組み

当金庫は企業が社会の公器として如何に社会に役立つ役割を果たすかが経営の基本であると思っています。企業活動を具体的に担うのは社員でありますが、この社員が企業理念を共有し働き甲斐を持って働くことが出来るようにするかを追求することが経営でありCSRの本質ではないかと思っています。

最近はグローバリゼーションの潮流にあって、社員の働き甲斐というよりも目先利益の極大化こそが企業経営の最大の目標となっているように思われ大変残念に思っています。当金庫は利益は社会に役立った報酬であると理解し公器としての役割に徹すべきだと考え、そのような企業活動のあり方が社員の働き甲斐に通じる筈だと思っています。

地域社会と共生する信用金庫として、当金庫は地域に役立ち地域発展に寄与することこそが使命であると心得、地域が必要としている諸施策を講じるべく全職員一致協力して日常業務に取り組み、日々の活動をとおして職員の働き甲斐が実現出来るものと思っています。CSRの本質は経営そのものであり経営のあり方自体を問うものであるとの考えが当金庫のCSR活動に対する考えであります。

地域の皆様に支えられここまで育てていただいた当金庫は、今こそ地域の皆様にいささかなりともお役に立つべくこれからもCSR活動に積極的に取り組もうと思っています。

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統合的リスク管理体制について

平成19年3月末から新BIS規制( バーゼルⅡ )の適用が始まり、更に高度なリスク管理が求められており、当金庫も統合的リスク管理態勢への対応が急務と考えております。

統合的リスク管理とは、金融機関の直面するリスクに関して、自己資本比率の算定に含まれないリスク( 与信集中リスク、銀行勘定の金利リスク等 )も含めてそれぞれのリスク・カテゴリー毎( 信用リスク、市場リスク、オペレーショナル・リスク等 )に評価したリスクを総体的に捉え、金融機関の経営体力( 自己資本 )と比較・対照することによって自己管理型のリスク管理を行うことをいいます。

当金庫は各種リスクを個別の方法で質的又は量的に評価した上で全体のリスクの程度を判断し、経営体力( 自己資本 )と対照する統合的リスク管理によりリスク管理態勢の強化に注力しております。

  • 信用リスク管理
  • 市場リスク管理
  • オペレーショナルリスク管理

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コンプライアンス ( 法令遵守 ) 体制について

当金庫はこれまでも各種研修会の開催、「 職員勤務心得 」の制定、「 コンプライアンス通信講座 」の積極的受講を促進するほか、別途「 コンプライアンス・マニュアル 」を全職員に配布し、また各部店のコンプライアンス担当者による「 コンプライアンス委員会 」を定例的に開催し、役職員の意識向上の徹底を図る体制を設けております。

当金庫では今後も、法令等の社会的規範を遵守することは勿論のこと、役職員一同が高い倫理観を持ち、厳しく自己を律すべく日々努力してまいります。

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出資者の皆様へ

経営効果の還元について

地元の多くの企業の皆さまと共に繁栄することこそが地域金融機関の責務であるとの認識のもと、多くの新しい融資先の開拓に懸命に努力しており ます。

かねてより収益の一部は当金庫を支えていただいた方々へ還元するものとの考えから、旧来から 出資配当率 8 % を維持して参りました。

これからも高率配当が出来ますよう当庫の伝統とも言える堅実経営を維持してまいります。

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