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現在金融業界は激変する経済及び金融環境に直面しておりますが、当金庫は創業以来堅持してまいりました経営理念を想起し全役職員が一致協力し「地域から最も信頼される輝かしい金庫」の実現に向けて一層の努力を続けていく決意でございます。 そのためにまず「経営体力の強化・競争力の強化」が必要であると考えております。具体的には本支店一体となったきめ細かい顧客サービスの体制を構築し、お客様のご期待に一段と高いレベルでお応えしたいものと思っています。その結果として選ばれる金庫を実現し、経営体力の強化、競争力の強化を図りたいものと思っています。 第二に、リスク管理の高度化を進めてまいりたいと思っています。リスクを避けるばかりではなく鋭敏なリスクに対する感性を磨くと共にリスクの計量化の精度を高め、リスクを未然に防止する態勢を構築し、積極的にリスクをコントロールすることによってリスクの最小化と収益の拡大を図ってまいりたいと思っています。 そして上記のことを実行していくために一番大切なことは「人材」の育成であると考えております。高い見識と専門性を備えた清廉な人材を育成し、健全な業務運営を行うことによって、地域のベストパートナーとして顧客に真に役立つ品格ある金融機関を実現したいものと思っています。
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事業方針
「長期10年計画」の第一次3ヵ年運動として「キックオフ3ヵ年運動」を稼動させております。
金融環境は今後益々厳しくなると予想され、業態を超えた金融大競争時代が予想されるなか当庫が勝ち残り成長、発展していく為には、他金融機関に優る金融サービスを提供し、顧客からの高い評価と信頼を得る以外になく、10年後の当庫のあるべき姿を展望するとき「キックオフ3ヵ年計画」3年目の今年度こそが当庫の真の実力が試される年であることを役職員一人一人が肝に銘じて活動いたしております。 |
貸出運営について
| 地域金融機関として地元の中小企業や個人の方々の幅広いさまざまな資金ニーズに迅速・的確にお応えし、事業や生活の繁栄をお手伝いすることが使命であると考えております。ご融資にあたりましてはお客さまの事業計画の妥当性などを十分に検討させていただき、また信用金庫業務の公共的使命を踏まえ、地域内のお客さまにできるだけ幅広くご利用いただくために、取引関係の親密化を図るほか、新しいお取引先の増加に努め、真にお客さまに役立つ金庫をめざしています。 |
CSR( 社会貢献活動 )の取組
当金庫は企業が社会の公器として如何に社会に役立つ役割を果たすかが経営の基本であると思っています。企業活動を具体的に担うのは社員でありますが、この社員が企業理念を共有し働き甲斐を持って働くことが出来るようにするかを追求することが経営でありCSRの本質ではないかと思っています。 最近はグローバリゼーションの潮流にあって、社員の働き甲斐というよりも目先利益の極大化こそが企業経営の最大の目標となっているように思われ大変残念に思っています。当金庫は利益は社会に役立った報酬であると理解し公器としての役割に徹すべきだと考え、そのような企業活動のあり方が社員の働き甲斐に通じる筈だと思っています。 地域社会と共生する信用金庫として、当金庫は地域に役立ち地域発展に寄与することこそが使命であると心得、地域が必要としている諸施策を講じるべく全職員一致協力して日常業務に取り組み、日々の活動をとおして職員の働き甲斐が実現出来るものと思っています。CSRの本質は経営そのものであり経営のあり方自体を問うものであるとの考えが当金庫のCSR活動に対する考えであります。 このようなCSRに対する思いから、心豊かな住みやすい地域の実現に向け、日頃地道な活動をされておられる方々を顕彰することも私どもの大切な役割の一つであると考え、『 大阪商工信金社会福祉賞 』を創設いたしました。 地域の皆様に支えられここまで育てていただいた当金庫は、今こそ地域の皆様にいささかなりともお役に立つべくこれからもCSR活動に積極的に取り組もうと思っています。 |
統合的リスク管理体制について
平成19年3月末から新BIS規制( バーゼルU )の適用が始まり、更に高度なリスク管理が求められており、当金庫も統合的リスク管理態勢への対応が急務と考えております。 統合的リスク管理とは、金融機関の直面するリスクに関して、自己資本比率の算定に含まれないリスク( 与信集中リスク、銀行勘定の金利リスク等 )も含めてそれぞれのリスク・カテゴリー毎( 信用リスク、市場リスク、オペレーショナル・リスク等 )に評価したリスクを総体的に捉え、金融機関の経営体力( 自己資本 )と比較・対照することによって自己管理型のリスク管理を行うことをいいます。 当金庫は各種リスクを個別の方法で質的又は量的に評価した上で全体のリスクの程度を判断し、経営体力( 自己資本 )と対照する統合的リスク管理によりリスク管理態勢の強化に注力しております。 |
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コンプライアンス( 法令遵守 )体制について
当金庫はこれまでも各種研修会の開催、「 職員勤務心得 」の制定、「 コンプライアンス通信講座 」の積極的受講を促進するほか、別途「 コンプライアンス・マニュアル 」を全職員に配布し、また各部店のコンプライアンス担当者による「 コンプライアンス委員会 」を定例的に開催し、役職員の意識向上の徹底を図る体制を設けております。 当金庫では今後も、法令等の社会的規範を遵守することは勿論のこと、役職員一同が高い倫理観を持ち、厳しく自己を律すべく日々努力してまいります。 |
大阪商工信用金庫の概要
| 商 号 |
大阪商工信用金庫 |
| 本店所在地 |
〒540-0017 大阪市中央区松屋町住吉3番2号
TEL.(06)6763-1214(本部) FAX.(06)6768-8875 |
| 店 舗 数 |
10カ所:大阪市内 5カ所:大阪府下 |
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| 創 業 |
昭和 4 年 5 月 |
| 改 組 |
昭和26年10月 |
| 代 表 者 |
理事長 蒔田 渡(マキタ ワタル) |
| 出 資 金 |
7億52百万円 |
| 自己資本額 |
192億11百万円 |
| 預 金 高 |
3,039億円 |
| 貸 出 金 |
2,081億円 |
| 役職員数 |
298名 ( 男 196名 、女 102名 ) |
| 業務内容 |
預金業務、融資業務、為替業務、
代理貸付業務などの信用金庫法に基づく代理業務。 |
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ロゴマークは、お客様のお金を大切に預かる「商工」を母親が子供を抱いているような「優しさ」と「信頼関係」をイメージ化し、自由な曲線で表現し、身近な信用金庫として、お客様の良きパートナーでありたいとの願いを込めております。
●情熱・活力を表す「レッド」 ●信頼・誠実を表す「ブルー」
●親しみやすさを表す「イエロー」 のコーポレートカラーを使用しています。 |
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